乳房縮小術

過猶不及!私に合うバストラインの完成!

ボディラインの比率は合わせて、自信アップ!

お勧めの方

全体的に体の比率に比べてバストが大き過ぎる方
大きいバストのせいで肩こり、首と腰に痛みを感じる方
胸が垂れ下がって湿疹など皮膚疾患ができた方
再手術を要する方

豊胸縮小術とは?

胸の小さい女性もストレスを受けてますが、巨大な乳房のせいでストレスを受けている女性も多いです。特に、巨大な乳房の場合、乳房の重さにより肩こり、首ディスク、乳房下部皮膚炎などを起こす恐れがありますし、酷い場合は精神的に委縮感まで感じることもあります。
シンデレラでは乳房縮小術を行って審美的、機能的改善はもちろん胸の健康まで全て考えて美しいバストライン及び満足できる身なりまでお届けします。

乳房縮小術は減らさなければならない量と胸の垂れ加減によって、いくつかの方法を選択的に施行することができますし、手術の原理は胸に切開をして皮膚と乳腺組織を除去した後に乳頭と乳輪を再位置させて縫合することです。
乳房縮小術の方法では乳輪切開法、一字型切開法、T字型切開法などがあり、胸の大きさと縮小比率により切開と縫合を適用するのが異なります。

巨大乳房症

  • 心理的委縮感、対人恐怖症
  • 肩、腰、乳房の痛み
  • 首ディスク
  • 脊椎側湾症
  • 頻繁な頭痛
  • 乳房下部の肉割れ
  • 乳房下部皮膚炎(湿疹)

乳房縮小術の方法

巨大乳房の大きさとの下垂の症状により切開部位及び縫合が変わってきます。普通、軽度の巨大乳房ではない場合は乳輪切開法をよく施行します。また、必ず減す必要がある乳腺の量が多い場合は、T字型切開法をします。

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一字型切開法
多量の乳腺を減らす場合、垂れている皮膚及び脂肪組織に対した切除術が伴わなければならないため、乳輪の下を目安にして下の方に一字型の切開をする手術法です。胸の下部に切開の傷跡が残りますが、手術の後は形が自然となり、多い量を減らせる長所があります。

Check Point

手術の後自然なバストの形
乳頭の感覚が維持されて出産後にも授乳に影響を与えない
胸の下部の皮膚を減らして乳房下垂の改善に効果的
乳輪切開法とT字型切開法の長所を合わせた手術法で大きすぎるバストにも効果的

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乳輪切開法
軽微な巨乳症状や乳房下垂のケースは、乳輪切開法で行います。片方当たり150~250グラム以下で減らす量が多くない時に適合しますし、脂肪吸引術を共に施行する事もあります。乳輪の周辺だけ切開するため時間が経つと、目立つ傷跡が少なくて自然なバストの形と機能が持続できます。

Check Point

大き過ぎないバスト改善に効果的
比較的に手術時間が短く、日常生活への早い復帰が可能
未婚の女性に効果的で、出産後にも授乳に影響を与えない
薄い乳輪の皮膚を切開して傷跡が早く消えるし、その後大体は見えにくい
ただし、手術の後乳頭の感覚が低下することもある

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T字型切開法
極めて大量の組織を減らしたり、重度の乳房下垂のケースは逆T字型切開する術法で行います。傷跡は胸の下部と乳房下溝に位置するようになり、時間が経つごとによって傷跡は薄くなりますが、傷跡が見えがちですので極めて重症のケースだけ選択的に施行しています。

Check Point

非常の大きすぎるバスト、重度に垂れ下がったケースに効果的
バスト下部の皮膚を減らして皮膚の弾力を高める
極めて重症のケース、術後確実な改善に効果的

シンデレラは、結果として話をします