切開法
目チカラがなく垂れた目元をup!
ぱっちりとした目元で魅力もup!
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切開目つき修正術とは?
目つき修正術とは目を開ける筋肉(上眼瞼挙筋)の力が弱くてまぶたを確実に引き上げられない状態で瞳を隠している症状を治療するための手術です。
まぶたが瞳の上部を20%以上を隠していたら目つき修正術が必要なケースになり、症状の状態によって切開術や非切開術で行って目チカラを調節して理想的な目つきに仕上げます。
切開目つき修正術の特
切開術を行う目うき修正術はまぶたの厚さや脂肪に構わず大体全てのケースに適します。特に、目の皮膚組織と筋肉を一緒に固定させることで目に過度な力を入れなくても確実に開けられます。また額にできる横じわの予防はもちろんよりふんわりやさしい目つきに改善できます。
特徴 1
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目に過度な力を入れないので額の横じわが刻まれないです。
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目に過度な力を入れないので額の横じわが刻まれないです。
特徴 2
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まぶたのたるみが激しい場合も修正できます。
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まぶたのたるみが激しい場合も修正できます。
特徴 3
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ぱっちりとして明確な目つきに矯正できます。
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ぱっちりとして明確な目つきに矯正できます。
特徴 4
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眠たく見えがちな重い印象が柔らかくてぱっちりとした印象に変えられます。
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眠たく見えがちな重い印象が柔らかくてぱっちりとした印象に変えられます。
切開目つき修正術の流れ
非切開法
切開なし!傷跡なし!目つき修正 OK!
非切開目つき修正術
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非切開目つき修正術の特徴
目つき修正術とは目を開ける筋肉(上眼瞼挙筋)の力が弱くなってまふたを確実に持ち上げられなくなったせいでまぶたが瞳を隠してしまう症状を治療する手術です。 非切開目つき修正術は症状が軽微な場合だけ適合します。また、切開なしで小さい穴を通じて行いますので傷跡や腫れが少ないですし、ダウンタイムが短いです。
目尻切開の特徴
切開 NO!
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ナチュラル
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ナチュラル
傷跡 NO!
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ダウンタイムが短い
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ダウンタイムが短い
腫れ NO!
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鮮やかなイメージ
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鮮やかなイメージ
切開 VS 非切開
区分 | 切開目つき修正術 | 非切開目つき修正術 |
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手術の対象 | 全てのケースに可能 | まぶたが薄い目 |
脂肪除去 | 脂肪除去可能 | ほとんど不可能 |
修正加減 | 激しい場合も修正可能 | 激しい場合は不可能 |
手術後の腫れ | あり | 少ない |
傷跡 | 小さい残る可能性あり | ほとんど目立たない |
シンデレラの目つき修正術だから可能です!
目を開けた時に黒目が8~9割ぐらい見えるのが理想的な目の露出の比率です。垂れ目の場合は目のサイズだけを大きくすることではなく、まぶたの内側にある上眼瞼挙筋の力を調節する治療が必要であります。
シンデレラ美容整形外科では顔の比率に合わせ、目の高さや幅、瞳の露出加減など色々なバランスを考えて最も調和の良い目を仕上げます。
ナチュラルでふんわりやさしい印象にチェンジします。
満足感は高めて傷跡と腫れの負担は下げました。