隠したい腹部?見せたくなる腹部!
垂れていてセルライトのある腹の肉はもうサヨナラ~シンデレラの腹部整形で自信感までアップ!
お勧めの方
腹部整形とは?
腹部整形は患者様の体型、年齢、皮膚の弾力、腹部筋幕などの状態を事前に分析して個々人に適した手術法を行うことで満足できる結果を得られます。腹部の場合、脂肪がお腹の前の方からわき腹の肉、背中の肉まで繋がりますので体の均衡に合わせて正確に吸引することが大事です。
治療の情報
手術 | 麻酔方法 | 手術時間 | 入院治療 | 外来治療 | 回復過程 |
---|---|---|---|---|---|
腹部整形 | 全身麻酔 | 1日 | 2~3時間 | 5回 | 手術の7日後から日常生活可能 |
腹部整形の種類
全体の腹部整形
下腹の脂肪と垂れた皮膚を全体的に除去する方法で、一番一般的な手術法です。傷跡は両方の骨盤の間に残りまして、帝王切開の傷跡より少し長く残ります。
ミニ腹部整形
全体腹部整形に比べて切開線が小さく下腹の部分だけを切り出す手術方法です。帝王切開手術を受けた女性の場合、既存にあった傷跡のラインを通じて手術を行いますし、下着や水着を着たときにも傷跡は見えないです。
拡大腹部整形
腰、わき腹を含めて腹部の全般的なセルライトと垂れた皮膚を一緒に除去します。傷跡が相対的に大きく残りますが、垂れ下がった下腹の肉を除去して下着で隠せる位置に作ります。拡大腹部整形は垂れた腹筋も強化させ、腹部全体の輪郭を改善させます。
立体腹部整形
切り取る腹部の範囲が腰を超えて体の全体を一回りすることになります。急に体重が減って皮膚が垂れた場合に適する手術法です。お腹の前だけで効果を得にくい場合に立体的に皮膚を切除することになります。
反対腹部整形
下の方のお腹は問題がないが、上の方のお腹が垂れ下がっている場合胸の下のしわを切開して腹部の皮膚を持ち上げる手術法です。しかし、反対腹部整形はほとんど行われません。
腹部整形の手術の流れ
個人の状態に合わせて切除
垂れている腹壁を引き締める
余分の皮膚を引っ張って縫合
目立つ傷跡なく仕上がり
セルライトの除去
セルライトは過度な脂肪の蓄積によって脂肪細胞が拡大して肌の状態がオレンジの皮のように凸凹な形になることを言います。単純に脂肪細胞の拡大や増殖ではなく真皮、脂肪層、微細血液循環系などにわたって構造的な変化が伴いますし、皮膚の深くに結節が触られたり、弾力が顕著に落ちるのを感じられます。
自然的にセルライトを除去することは難しいですが、太もも、お尻などにできた凸凹なセルライトはレーザー、高周波、脂肪吸引などで効果的に除去することが可能です。
最小切開腹部整形術
手術方法はシンデレラの体型整形センターの専門医と十分なカウンセリングをした後に決めることになります。帝王切開手術を受けた女性の場合、既存の傷跡を通じて手術が可能ですし、下着や水着を着た際に露出しない下腹部に位置します。